校長ブログ

別れと出会いの季節

年度末、年度初めは別れと出会いが交錯する季節です。劉延之の「代悲白頭翁」という漢詩を思い浮かべます。「年年歳歳花相似たり。歳歳年年人同じからず。」という一節です。人生に別れと出会いはつきものです。別れと出会いは人生にダイナミズムを与えてくれるのではないでしょうか。去っていった先生方の存在はゼロになるかというと、先生方の余慶と言いますか、DNAというものは、本校に引き継がれて脈々と生き続け、本校の歴史と伝統を形成していくわけです。     行く春や鳥啼き魚の目は涙 (芭蕉)

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