校長ブログ

台風21号の余波

台風20号でも高野山は奥の院がひどい被害を受けました。杉の大木が倒れ、墓石を押し倒しました。その復旧も終わったか、終わらないうちに、今度は台風21号に見舞われました。前評判通りの、確かに4半世紀に一回の大規模な台風でした。被害の状況はご案内の通りです。高野山では杉の大木が倒れ、幾つかの建物が倒壊し、倒木のために電線や電話線が断線し、停電しました。本校も事情は同じで構内の木が倒れ、電線も電話線もやられました。4~5日は休校にしました。4日の寄宿舎の夕食が準備できるか否か懸念しましたが、ガスがあり、水道も使えたのでクリヤーでき、ほっとしました。電力会社の対応が早かったので6日には、授業再開にこぎつけることができました。まだ、構内には多くの倒木があり、撤去にはまだ時間がかかりそうです。高野山内には未だに停電している地域があり、復旧の見込みも立っていないとのことです。南海高野線も橋本から高野山まで不通になっており、復旧には3~4日かかるとのことです。代行バスを走らせると聞いています。北海道では大地震が追い打ちを掛けるように発生しています。一刻も早い復旧を祈るばかりです。

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