卒業式無事終わる。

2月20日、本校の卒業式が挙行され、35名の卒業生が巣立って行きました。本校は真言宗の支援を受けていますので、来賓には宗団関係者が大勢参加されるのが、特徴です。管長猊下、宗務総長、その他本山のご重役方が出られます。私も僧分ですし、式典は読経に始まり、宗歌でお開きとなります。その他、特筆すべき点は、生徒、教師、保護者全員が畳敷きの講堂に正座するということです。生徒たちは足が痛くてもじもじしています。もちろん、式の途中で足を崩させる場面はあります。式のクライマックスはやはり、答辞です。入学時の振り返り、いかに自分が成長したか、先輩への感謝、後輩に受け継ぐ言葉、などなど、感極まって涙ぐんでいます。こちらも、来賓ももらい泣きです。来賓からは感動的な卒業式だったとのお褒めの言葉をいただきました。生徒の8~9割は寄宿舎生ですから、感慨深いものがあるのでしょう。式後は場所を変えて卒業生を送る会をひらき、思い出の映像を見たり、教師によるパフォーマンス動画を見たりして、最後は、教師がRPG/SEKAI NO OWARIを歌って卒業生を送り出しました。

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