高野山の桜が咲き出しました。

高野山の桜は去年より遅れて開花しました。8分咲きといったところでしょうか。白蓮も満開でとてもきれいです。昔は本校の校庭に、夕方になると地元の方が大挙して花見に来たということです。桜の開花予想に用いる「600度の法則」というのがあります。「その年の2月1日以降の最高気温を足し算していき、累積気温が600度を超えた日に桜が開花する。」というものです。やはり、2月の気温が低かったということなのでしょう。平安時代から花というと桜を意味するようになったようで、日本人は毎年春になると桜の開花に気をもむようになりました。桜の花の下で飲んだり、食べたりして大騒ぎするのは、日本人独特の習慣で外国人は不思議がるようです。中には、桜の花に日本人を狂わせる物質が含まれているとの仮説を立てて分析した人がいたようですが、何も含まれていないというごく当たり前の結論に達したようです。

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