
各々、願い事を込めます。 自力で叶えるぞという、気概の感じられるもの、 どうにかならないかなという希望を込めたもの、 おそろしい野望を持ったものw それぞれの色がでていて、おもしろいですね!

女子寄宿舎の生徒にも、足を運んでもらいました。 今回は短冊の数に余裕がなかったので、舎監は 若干名しか書けなかったのが残念でした。 来年は中の人が多めに準備します。すみません。

あいにくの曇天でしたが、風に短冊が舞って、 これはこれで、風情のある光景に感じました。 雲の橋を渡って、彦星と織姫が会えますように‥ — (おまけ)彦星と織姫のエピソードがあるので、 恋愛の願い事も多くなりがちですが、この2人、 2人でいるようになってから、働かなくなったので 年に1回しか会えなくなったそうです。人によって、 少し、ドキリとするエピソードですね。












